特定技能外国人の就労支援なら 登録支援機関の当法人にお任せください。
就労支援を通じ、有能な外国人材の充実した活用をサポート致します。
当法人は、社会保険労務士、行政書士及び弁護士を中核に、日本で就労される外国人の方々が、安心して長く日本で生活していただくために必要なすべてのサポートを行うことを目的として設立されました。
企業の方々におきましては、外国人材の雇用に際して、そもそもどのような手続が必要なのか、またどのように対応すればいいのかというお悩みをお持ちなのではないでしょうか。そうした問題に応えるため、そして外国人就労者の方々が職業生活を通じて自己実現を達成できるよう、一般社団法人G.H.R.国際人材支援機構が精一杯、サポート致します。
一般社団法人G.H.R.
国際人材支援機構企業理念
グローバルな活動を通じて企業と求職者の架け橋となり、
企業の安定した経営基盤及び求職者の職業生活を通じた自己実現をサポートする。
特定技能とは？
「特定技能」とは2019年4月に新設された新しい在留資格です。
生産性向上や国内人材確保の取組みを行ってもなお、人材を確保することが困難な14分野(特定産業分野)に限定し、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人の受入が認められました。
特定産業分野(14分野)
介護／ビルクリーニング／素形材産業／産業機械製造業／
電気・電子情報関連産業／建設／造船・舶用工業／自動車整備／航空／
宿泊／農業／漁業／飲食料品製造業／外食業
登録支援機関とは？
特定技能外国人を雇用する企業に代わり、必要な支援業務を行う機関です。
登録支援機関となるためには、出入国在留管理庁長官の登録が必要です。
(５年ごとに更新)
支援業務の内容
- 雇用条件及び入国手続き等に関する事前ガイダンス
- 住居確保、金融口座開設、携帯電話その他生活に関する必要な契約の支援
- 飛行機など出入国のサポート
- 入国後の生活オリエンテーション及び生活サポート
- 母国語による各種相談対応
- 公的手続への同行及び書類作成補助
- 定期的な面談及び行政機関との連携による労働環境の整備
- 転職支援
- 日本語学習支援
- 出入国の送迎
- 日本人との交流支援
など
そのほか、個別具体的な支援にも対応いたしますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
